各地で異議申立て 労働者の生活改善には不十分

今年の最低賃金の引き上げ幅は過去最大と報じられています。しかし、労働者の生活は苦しいままです。また、地域間格差も埋まっていません。

そのため、答申額に対して各地で異議申立てが出されています。

2020年度の地域別最低賃金で全国最下位だった秋田では、目安28円引き上げに対し、2円を上積みしてプラス30円としました。

これに対して、秋田県労連などが異議申し立てをしています。

 県労働組合総連合(県労連)など9団体は17日、秋田地方最低賃金審議会が5日に答申した本県の最低賃金822円を不服とし、秋田労働局に異議申立書を提出した。

私たちの意見を反映できる場面は、あまりありません。私達の声を届けるための取り組みを最大限を行いましょう。